土
04
9月
2010
歩き方を観察してると、不思議とその人の内面も分かるような気がする。
その日の気分とか性格とか。
歩幅が大きくてまっすぐ歩いてる人は、自信に溢れてる。
歩幅が小さくてゆっくり歩いてる人には3通りあって、
下を向いてる人は悩み事があるし、前を向いてる人は何かを企んでるし、
キョロキョロしてる人は元気でわくわくしてる気がする。
歩いてる時に無意識に自分の内面が出てしまっているんじゃないかなあって思う。
でも落ち込んでても元気でも歩みが止まるわけではなくて、
ゆっくりでも早足でもそれは一つのリズムだしグルーヴなんだなって。
どんな状態でも人はその時の歩くリズムで生きてるんだなって感じるんだ。
よくリズム感がないって言う人がいるけど、それは違うと思う。
歩くという動作は既にリズム。一定でも変拍子でも。
誰もが自分のリズムとかグルーブを持っているものだと思うんだ。
そうやって歩くリズムに注目してみると自分のことが分かってくる気がする。
今日は前のめりのリズムだから焦ってるのかなとか、
アフタービートだから余裕があるなとか。
歩き方って、意識すればどんどん変えられるし、
それによって自分の内面も変化するかもしれない。
なりたい自分を想像して、自分にしか出せないグルーヴで歩いていきたいな。