月
01
11月
2010
ちっちゃい頃から、お菓子のモチーフのおもちゃや食玩、
そして、食堂の外のガラス越しにある
食品サンプルが大好きだったアタシ。
今でも、雑貨屋さんで
美味しそうなケーキとかのおもちゃがあると買っちゃうアタシ。
ついに、食品サンプル作りを初体験してきちゃいました!
前日なんか、楽しみすぎて眠れなかったからね。
遠足前日の小学生みたいな気分だった♪
今日はそのレポートだーい!
メンバーみんなで行く予定だったんやけど、
cottonは、今月のライブやら、RECやらの準備作業が残ってたので、アンドー!ととみぃと3人で行ってきました☆
初めて来たよ、台東区かっぱ橋道具街!
かっぱ橋道具街ってのは飲食業の人のための問屋街で、
のれんや看板、調理器具、食品製造機械、食品サンプルなんかの専門店がずらーーーーっと並ぶ街。
一般の人が行っても、食器屋さんとか製菓材料店とかたくさん
あってとっても楽しい!
アンドー!も、さんまが乗るお皿を探して、無事素敵なの見つ
けてたし☆
食品サンプルの専門店には外国人も多くて
お土産なんかで買っていくみたい〜。
そりゃ、日本の町工場の技術は世界屈指だ!って
ベストハウスでも言ってたからね。
食品サンプル作りにはカラフルな、ろうを使います。
そしてそして!アタシたちが体験したメニューは。
まず 天ぷら!!
こっからは写真いっぱいでお伝えします♪
まずは高いところから、お湯の中にろうを落とす。
これが、意外と難しい。
高すぎるとろうが沈んでバラバラになるし、低すぎると衣のザ
クザク感が出ないし。
そしてエビを、衣の真ん中において、
お湯の中にサッと沈めてひっくり返す。
出来た〜!
アンドー!、嬉しそうだ。
3人が作った天ぷらはこんな感じ→
上がとみぃ作、真ん中はアタシ、下はアンドー!作。
2人ともイイ感じだよね!
アタシの天ぷらは、衣つきすぎだし、
なんかウインナーみたいな中身がはみでちゃった(笑)
サンプル作りには、性格がよく出るらしい。
アタシは欲張りな性格なのか!?
そしてお次はレタス!
芯になる白いろうと、葉っぱの部分の緑のろうを
いい感じにそ〜っと広げながらお湯にたらす。
うん!すでにレタスっぽい♪
そして、こっからが楽しいんだ!
お湯の中に沈めながら両端を持ってちょっとずつ引っぱりあげ
ていく。
とみぃ、真剣です!
外でやってたから、この頃には人だかりがすごくて。
レタスをひきあげたら、ギャラリーから大きな歓声と拍手が!
なんだか、ライブをやってる気分になった。
ピストルバルブを見にきてもらうワンマンライブとはまた違って、
誰もアタシたちの事を知らない人の足をいかに引き止めるか!
みないなストリートライブな感じ!
作業に集中して黙々とやればイイものを、
レタスをひきあげながら、実況中継したり感想を言ったり
ギャラリーが見やすいように完成品を高く持ち上げたり。
これって職業病ってやつ!?
そしてそのレタスを、強すぎず弱すぎずの力で丸めていく。
完成〜♪
包丁で、パカッと割って、
ジャン!
ここでも大きな拍手が。
レタスはミンナ大成功で上手にできたよ〜!
見ていたおばあちゃんに
「初めてにしては本当に上出来じゃない、おいしそうよ♪」
って褒められた♪
こうやって、
おばあちゃんとお話するのも
久しぶりだったな〜。
下町独特のなごやかなムードも、心があったかくなったよ。
同じ時間軸のはずなのに、こういう下町に行くと、時間の流れ
がゆっくりに感じるんだよね。
最後に、教えてくれた職人さんと記念撮影。
ありがとうございました!!
天ぷらとレタスを作って分かったけど、
食堂に並んでるような食品サンプルを作れるようになるには
本当に何年も修行をつまないと出来るようにならないよね。
まあどんな職種も、
その道を極めるには長年の努力が必要だけど。
食べられないって分かっていても、
匂いが伝わってきそうだったり
お肉だったら、その焼き加減やジューシーさで食欲をそそった
り。
そんな素敵な錯覚を作り出す芸術だよね!食品サンプルって。
高校の頃密かに、食品サンプルの職人を目指そうとしてた事は
胸の奥にしまっておこうと思いました。
そう!今のアタシには、ライブでミンナを素敵で楽しい空間
にトリップさせる使命があるからさ☆
まぁでも次は、霜降りロース肉体験してみたいな!